SYU's TraveLog.
登録08.03.05
所持品決定
ベトナム・カンボジアに持っていくものが視聴者投票により決定した。
今回ルールが公開されていなかったが、光君の荷物の優先順位がこの投票によって決定された。
得票数の多いものから順にかばんに詰めて行き、入らなくなった時点で残りは持っていかないということになる。つまり、最初のひとつが入らなかったら、空のリュックを背負ってアジア旅行というエキサイトなルールが存在していた。
1. 着替えパック・洗剤
ある意味当たり前の装備だが、着替えは現地で調達してもコストがかからないのではないかということで選択肢に上がっていた。しかし、旅には必須装備なので、これが最上位にあるのは彼らにとって幸運であろう。
2.ほうき・チリトリ
・・・なぜこんなものが必要なのか?
いやいや、ほかにも必要のないもの(問題集とか)は多々あるが、なぜよりによってこんなにかさばるものに票が集まっているのか?土屋先生と光君に 『是非ともベトナム・カンボジアの掃除をしてきていただきたい!!ボランティア万歳』という視聴者の声であろうか?
3. カンボジア語・ベトナム語辞書
一票差でほうき・チリトリに負けている。
とりあえずこれがないと現地で(特に田舎のほう)では致命傷だろう。
世界は思っているほど英語が通じるわけではない。
4.ネギ
・・・調味料?薬味?
5.シャベル
これに票が入っているのも理解しがたい物である。
地雷でも掘ってこいということなのだろうか?
しかし、今回の旅はサバイバル。なにか予想もしないところで必要になるのかもしれない。
・・・監禁されたら穴掘って逃げるとか?
6. しょうゆ・みそ・塩・砂糖
これについては実際に投票者の方から直接のメッセージをいただいた。
『海外でご飯を食べるときは、日本人には必須でしょ?なんでみんなこれに投票しないんだろう?』
・・・そういわれるとそうのような気もする。
いや、でも、『郷に入っては郷に従え』という言葉もあるように、海外に行ったら現地の味を楽しんでくるべきだと思うのだが・・・
とにもかくにも光君の持ち物は以上のように決定した。
もしもすべて詰め込んだ後に余裕があればその他の荷物も持っていくことができるだろう。
次に決定するのは予算とかばんのサイズだ。
ここでかばんのサイズが光君の命運を分けることになる。
あまりにも小さいかばんに決定してしまうと、辞書すら持って行けなくなってしまうだろう。
かと言って大きすぎても旅の邪魔になりまくること請け合いだ。
では視聴者の皆さん、投票結果に請うご期待!!
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この記事に関連する投票
バッグに入れていく物は何がよい?
・着替えパック・洗剤 8票
・雨具 0票
・自転車修理キット 0票
・サッカーボール 0票
・カンボジア語・ベトナム語辞書 5票
・しょうゆ・みそ・塩・砂糖 1票
・ネギ 4票
・シャベル 3票
・長靴 0票
・ビーチサンダル・水着 0票
・ほうき・チリトリ 6票
・青チャート数学I・A(問題集) 0票
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